
タイワンオオクワガタ 解説
台湾を代表するクワガタムシです。グランディスオオクワガタ(Dorcus grandis grandis)の亜種とされています。有名な産地としては「南投県」・「桃園県」・「高雄」などが挙げられます。 現在では保護種に指定されていて現地での採集が禁止になっているため野外採集の個体が日本に入ってくることはありません。 そのため日本で販売されているタイワンオオクワガタは国内で累代飼育されたものになるんです。 クワガタブームの頃は飼育している方も多かったのですが、今では飼育数が減ってきているため流通量も少なくなってしまいました。
なんといってもその魅力は独特なスタイルにあります! 一見すると国産オオクワガタに似ていますが、タイワンオオクワガタのほうが体型が太くがっちりしていて、大アゴは短めで大きく湾曲しているのが特徴です。 実際に見てみるとホントにカッコいいです!
飼育・産卵は国産オオクワガタと同じ方法でおこなえます。外国産クワガタのなかでも飼育しやすいのも魅力でしょう。
タイワンオオクワガタ 飼育データ
【成虫の寿命(成熟後)】 約2~3年【羽化してから成熟するまでの期間】 約4ヶ月~6ヶ月
【幼虫期間】 オス約6~10ヶ月 メス約6~8ヶ月
【飼育温度】 成虫 18℃~28℃ 幼虫 18℃~25℃
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