スジブトヒラタクワガタは奄美大島や徳之島などに生息する離島のヒラタクワガタです。その特徴はなんといっても上羽にある独特な「スジ」です。
これはオスとメスのどちらにも有り、実際に見るととても美しいです。
他の離島産ヒラタクワガタと比べると大きさはそれほどではなく、野外では大きくても50mmを超える程度で大型の個体は少ないです。飼育下では60mmを超えればかなりの大型といえると思います。
飼育や産卵は他のヒラタクワガタと同様の方法でおこなえます。オスの気性が荒いため交尾時には注意が必要です。
↑この独特な「スジ」がとても綺麗で人気があります。写真だと伝わりにくいためぜひ実物をご覧ください!
他の離島産ヒラタクワガタと比べると大きさはそれほどではなく、野外では大きくても50mmを超える程度で大型の個体は少ないです。飼育下では60mmを超えればかなりの大型といえると思います。
飼育や産卵は他のヒラタクワガタと同様の方法でおこなえます。オスの気性が荒いため交尾時には注意が必要です。
↑この独特な「スジ」がとても綺麗で人気があります。写真だと伝わりにくいためぜひ実物をご覧ください!
■オス2022年8月・メス2022年7月羽化
■写真の生体をお届けします。
■オス・メスともフセツ麻痺・欠損のない完品です。
※大アゴや体の多少の凹凸・ディンプルは完品とさせて頂きますのでご了承お願い致します。
■写真の生体をお届けします。
■オス・メスともフセツ麻痺・欠損のない完品です。
※大アゴや体の多少の凹凸・ディンプルは完品とさせて頂きますのでご了承お願い致します。
WD |
ワイルド、野外採集個体(天然物)です。採集個体のため羽化日は分かりません。 |
WF1 |
野外採集個体(=WD)のメスから産まれた子です。 |
F1 |
血を入れ替えて産まれた子です。 例) F1×F2(別血統同士の場合)=F1 (=CBF1) |
F2 |
同血統のWF1同士の子、もしくは同血統のF1同士の子です。(=CBF2) |
F3 |
同血統のF2同士の子です。(=CBF3) |
CB |
同産地でのオス・メス同士の子です。 |
■上記は当店での表記方法です。ご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい。 |